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七五三のお参りの作法について

七五三は子どもが7歳・5歳・3歳になった節目に、健康と長寿を願い、お祝いする行事です。
多くの人が、子どもを連れて神社にお参りに出かけます。
ところで、神社のお参りの作法をご存知でしょうか?
七五三のお参りの作法は一般と同じです。
ここでは正式な神社の参拝の作法を書いておきます。

1.入り口の鳥居前で一礼してから鳥居をくぐります。

2.手水舎(てみずや、ちょうずや)で、柄杓(ひしゃく)を右手に持ち、その柄杓で左手に水をかけて清めます。
次に柄杓を左手に持ち替え、右手に水をかけます。
もう1度、右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらで水を受け、その水で口をすすぎます。
柄杓から直接口をすすがないようにしてください。
左のてのひらを清め、最後に柄杓を垂直に立て、柄杓の柄の部分を洗います。

3.社殿では鈴があれば、鈴を鳴らします。
賽銭箱にお賽銭を入れ、二拝二拍手一拝の作法で参拝します。
神様に敬意を払い、腰を90度に折り、2回お辞儀をします。
次に、胸の前で2回拍手をします。
最後に1回お辞儀をします。
これで二拝二拍手一拝となります。
地方によっては、この二拝二拍手一拝が違うので、その土地の作法に合わせましょう。
願掛けの場合は、二拝の後、自分の住所・氏名を言ってから二拍手一拝となります。

二拝二拍手一拝では、後から来る参拝者の邪魔にならないように気をつけましょう。
正式な参拝方法を知って、七五三のお参りをはじめ、これから神社を参拝する際の参考にしてください。