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教会やお寺での七五三について

七五三は神社に行って参拝したり、祈祷を受けたりして成長を喜び、そしてこれからの成長を願う行事ですが、最近は神社以外でもお寺や教会で七五三のお祝いをするところがあります。

カトリック教会では、その国の文化を大切にする方針があり、そのため、日本のカトリック教会では、日本の文化を大切にすると同時に、寺社に行かない信者のため、七五三をお祝いする教会があるのです。
七五三祝福式とも呼ばれており、洗礼を受けていない人でも参加できる教会もあります。
ミサが行われ、子ども達はメダイ(メダル)を掛けてもらい千歳飴をいただいて七五三の祝福を受けます。
七夕や盆踊りを行う教会もあります。
教会での七五三の様子や申し込みは、各教会のホームページで知ることができます。

お寺でも七五三が行われています。
東京都台東区の浅草寺(せんそうじ)の本堂で七五三加持会(かじえ)を行っています。
港区の増上寺でも七五三法要を受け付けており、冥加料は1万円です。
冥加(みょうが)とは神仏の加護・恩恵のことです。
千葉県成田市の成田山新勝寺でも、子ども達が健やかに成長するよう、特別の加持(かじ)を受ける七五三祝祷(しゅくとう)が大本堂で行われます。
加持とは、仏のご加護のことです。
長野県の善光寺も七五三参りの子ども達でにぎわいます。
善光寺本堂では七五三健全育成祈願法要が行われます。
祈願料は子ども1人につき3,000円です。

このように七五三のお祝いは神社だけには限らず、日本各地で行われているのです。