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   <title>七五三</title>
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   <title>こども写真館・デジタルフォトフレーム</title>
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   <published>2009-03-11T11:53:06Z</published>
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      七五三での記念撮影は、こども写真館でプロに頼む人も多いことでしょう。

こども写真館を中心とした七五三関連のビジネスはどのようなものがあるでしょうか。

こども写真館と言えば「スタジオアリス」が有名です。

スタジオアリスは10月～12月に売上高の5割近くをあげます。

特に11月前後が一番売り上げも集中します。

こども写真館には、カメラのキタムラグループの「スタジオマリオ」もあります。

各店、400点以上の衣装が用意されていて季節ごとの衣装を楽しむことができます。

また、セガが運営する東京ジョイポリス内の親子で遊べる写真館「MCスタジオ」では、写真4枚（Lサイズ2枚+好きなサイズ2枚）で3,500円の七五三パックがあり、七五三衣装の貸出は3歳女の子用と5歳男の子用があります。

最近は性能の高いデジタルカメラで手軽に七五三の写真も撮ることができるため、アルバムや製本・印刷サービスの分野にも七五三は影響を及ぼします。

アスカネットでは、デジタルカメラで撮った写真から簡単に写真集を作るサービスを行っています。

価格は945円～19,425円です。

また、デジタルカメラで撮った写真を印刷せず、デジタルフォトフレ－ムを用いて楽しむ人も増えています。

デジタルフォトフレームとは、デジタルカメラの画像をパソコンやテレビを使わずに見ることができる機器で、部屋でスライドショーなどを楽しむことができます。

このように、七五三に関連した様々なビジネスがあるのです。



      
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   <title>七五三のお祝いとお返し</title>
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   <published>2009-03-11T11:51:58Z</published>
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      七五三のお祝いを贈る場合、金額の相場は3,000円～5,000円、親戚などごく親しい間柄なら5,000円～20,000円くらいです。

水引は紅白で蝶結びのものを選んでください。

表書きには、御祝、七五三御祝などを書いてください。

3歳なら「御髪置御祝」、5歳の男の子は「御袴着御祝」、7歳の女の子は「御帯解御祝」と書くこともあります。

お祝いは子どもの健康を願っての養育費として現金を贈るのが一般的です。

子どもの成長祝い（七五三や初節句、入園、入学）は一般的にはお返しは不要です。

お礼状や、それにスナップ写真を添えて送ると喜ばれるでしょう。

七五三のお祝いのお返しを贈る場合の表書きは、上段は内祝、下段は子どもの名まえを書きます。

水引は紅白の蝶結びです。

お返しを贈るのではなく、御祝いの席を設け、祖父母を招待するのも良いでしょう。

地域によっては、赤飯や千歳飴を配る場合もあります。

水引には、蝶結びと結び切りの結び方があります。

蝶結びは、両端を引くとほどけて何度でも結べることから、何度繰り返しても良いお祝いに用いられます。

七五三や出産祝いに用いられます。

結び切りは、一度結ぶと2度とほどけないことから1度切りという意味で、2度とあってはならない場合に用いられます。

結び切りには、真結びと、あわび結びがあり、結婚祝い、弔辞、病気見舞いなどに用いられます。

七五三のお祝いを贈るときには、水引の結び方を間違えないようにしてください。



      
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   <title>着物の模様付けによる格</title>
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   <published>2009-03-11T11:49:23Z</published>
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   <summary>冷え性 改善
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      七五三で母親が着る着物は、模様付けによっても格が違ってきます。

模様付けの違いをここでは説明します。

・絵羽模様
絵羽模様とは、格の高い模様付け１つで、格の高い留袖、振袖、色留袖、訪問着などに用いられます。

模様が縫い目で切れないように生地を裁断・仮仕立てをしてから模様付けをします。

絵羽模様は、模様の位置により総模様、裾模様、肩裾模様があります。

総模様は、打ち掛けや振袖に見られる着物全体に広がる模様で、とても華やかな模様です。

裾模様は、着物の裾に模様があり、留袖、色留袖に用いられます。

裾模様は江戸褄模様とも呼ばれます。

江戸褄(えどづま)模様は、裾模様の位置により、江戸褄模様・江戸褄両褄模様・大江戸褄模様・江戸褄腰高模様・片褄模様・褄模様があり、江戸妻模様は着物の上前の前身頃ごろと褄(つま)に模様があります。

褄とは着物の衽（おくみ）のことで、前身ごろに縫い付ける18ｃｍくらいの布を指します。

肩裾模様は、肩と裾に模様があり、訪問着に用いられています。

・付け下げ模様
付け下げは、反物の状態で着物の各部の位置をあらかじめ決めてその位置に墨付けをし、模様が上向きになるよう模様付けします。

これが、付け下げ模様と呼ばれます。

・着尺模様
着尺とは、大人用の着物を1枚仕立てるのに必要な長さ（11.4ｍ）の和服地のことです。

着尺模様は、この着尺地全体に、端から端まで小花柄、扇面、縞などの模様が連続して配置され、小紋などに用いられます。

絵羽模様や付け下げ模様に比べ、格式ばらずに着用できます。

七五三を通じて、着物に関する様々な知識を得てもっと着物に親しみを持ちましょう。



      
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   <title>七五三の神社へのお参り</title>
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   <published>2009-03-11T11:48:25Z</published>
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      七五三のお祝いで神社へお参りに行き、ご祈祷を受ける場合、必ず事前に予約が必要か問い合わせましょう。

神社への謝礼は、蝶結びの水引ののし袋に入れて用意します。

表書きは「御初穂料」「御玉串料」「御礼」で、下段には、子どもの名まえをフルネームで書くのが一般的です。

金額は、神社によっては料金を設定していますので、必ず前もって確認しておきましょう。

ホームページで料金を案内している場合もあります。

個人で参拝する場合の金額は、3,000円～10,000円くらいが相場となっているようです。

七五三のご祈祷は、神社によっては期間が決まっている場合があります。

必ず、事前に確認しておいてください。

七五三のご祈祷だけでなく、写真撮影や着物レンタル、食事などを提供している神社もあります。

例えば、神戸市の生田神社の七五三パックは、特別祈祷・着物・着付け・食事で38,000円です。

京都の平安神宮では、貸衣装・着付け・祈祷料込みで20,000円です。

これらもホームページで案内している神社が多くありますので、確認しておくと良いでしょう。

神社で着付けをしてくれる場合、普段着のまま神社に行くことができるので便利ですね。

初穂とは、その年に初めて収穫された米のこと。

初穂をまず神前にささげ、豊作を感謝する風習があったことから、現在では神社に収める金銭を初穂料と呼ぶようになりました。

神社への正式な参拝時の謝礼は、一般的に蝶結びののし袋に入れますが、婚礼の際の謝礼は結び切りになります。間違えないようにしてください。



      
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   <title>子どもに関する行事</title>
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   <published>2009-03-11T11:47:24Z</published>
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   <summary>バレンタイン チョコ
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      子どもが生まれ、成長するに従って七五三だけでなく様々な行事があります。

七五三以外にどのような行事があるのかをここでは説明します。

・お七夜
生まれて7日目に赤ちゃんの名まえを決め、赤ちゃんの健やかな成長を願います。

・お宮参り
赤ちゃんが初めて神社にお参りする行事です。

・初節句
子どもが生まれて初めて迎える節句のことです。

女の子は上巳の節句(桃の節句)である3月3日、男の子は端午の節句である5月5日に健やかな成長を願いお祝いします。

生後まもない赤ちゃんの場合は翌年に行うことが多いです。

節句とは、1年の節目になる日のことで、1年に5日あります。

節句は1月7日の人日（じんじつ）、3月3日の上巳（じょうし）、5月5日の端午(たんご)、7月7日の七夕、9月9日の重陽(ちょうよう)の5つです。

・雛祭り
3月3日に女の子のお祝いの行事として雛人形を飾ります。

流し雛の風習のある地域もあります。

一般的には節分を過ぎてから立春（節分の翌日）や立春以降の大安、友引などの日柄の良い日に雛人形を飾ります。

地方によっては、雛人形は3月3日を過ぎるとすぐに片付けなくてはいけない、と言われている地域がありますが、一般的には二十四節気の1つである啓蟄(3月6日頃)が良いとされています。

・端午の節句
5月5日に柏餅やちまきを食べ、鯉のぼりや鐘馗様（しょうきさま）や鎧・兜を飾ってお祝いする男の子の行事です。

邪気を祓うための菖蒲湯や菖蒲かざりの伝統的なしきたりもあります。



      
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   <title>七五三の写真撮影</title>
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   <published>2009-03-11T11:46:26Z</published>
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      七五三の記念に写真を撮る方は多いでしょう。

写真を自分で撮る方法、プロにまかせる方法がありますが、記念に残るような素敵な写真を撮るにはどうしたら良いでしょうか。

七五三の着物での写真撮影では、子どもは着物が窮屈で泣いてしまうこともあるので、七五三当日にこだわらず別の日に撮影する家族も多いようです。

七五三当日の参拝前に撮影を済ませてしまう家族もいます。

写真館では、着物レンタルや着付け、ヘアメイク、着物のクリーニングなどをサービスやパックにしている所があります。

価格や立地などを考慮して、子どもが負担にならないように考えて選びましょう。

七五三の子どもの写真を割引で年賀状印刷できるサービスをつけている写真館もあります。

かわいい我が子の写真を年賀状に使おうと思っている場合には、便利なサービスです。

自分で写真を撮る場合、プロに頼むのと違い、いつでも写真を撮れるのが良いところです。

かしこまったポーズを撮ろうとしても、子どもはなかなかじっとしてくれません。

特に下の子どもがいる場合は難しくなります。

普段とは違う雰囲気や、着慣れない着物を着て子どもも緊張して、うまくポーズがとれない場合も考えられます。

そんな時は、ふと現れる何気ない自然なしぐさを撮るのも記念に残るでしょう。

親だからこそ撮れる、いきいきとした笑顔の子どもの姿を見逃さず、たくさん写真を撮って残してあげましょう。

撮る人も緊張せず、笑顔で撮ることも忘れずに。



      
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   <title>かんざしの種類</title>
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   <published>2009-03-11T11:45:31Z</published>
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      七五三などの女の子や女性の着物姿には、様々な美しい髪飾りがとても似合います。

和装での髪飾りで使われるかんざしについて説明します。

・つまみかんざし
薄い絹の生地を小さく裁断し、竹製のピンセットでつまんで折りたたみ、糊をつけ、土台につけていき、花や蝶の形を表現し、これをまとめてかんざしの形にしたものです。

・花かんざし
舞妓さんのさしている、下に示す様に、主に花をあしらった月ごとに変わる華やかなかんざしです。

正月:稲穂と鳩
1月:松竹梅
2月:梅
3月:菜の花・桃
4月:桜
5月:藤・あやめ
6月:柳・あじさい
7月:祇園祭
8月:薄(すすき)・朝顔
9月:桔梗
10月:菊
11月:もみじ・いちょう
12月:顔見世招き

・錺(かざり)かんざし
下絵を貼り付けた金属を糸ノコで切り、ヤスリ掛け、彫り、打ち出し、ロウ付け（溶接）、磨き、メッキ仕上げなどの工程に技巧を凝らして作り上げるかんざしです。

細工のモチーフは、花や蝶、鳥など動植物が多く、粋なものや洒落たもの、縁起を担ぐものなどがあります。

・玉かんざし
柄に丸い飾りのついたかんざしです。

とんぼ玉(色模様のついた穴の開いたガラスの丸玉)のついた玉かんざしも多く販売されています。

このように、七五三ではかんざしが女の子や女性の髪を美しく飾ります。

かんざしの種類は上に挙げたものだけでなく、様々な種類があります。

ぜひ、七五三には着物に合った素敵なかんざしを選んで、和装を楽しみましょう。



      
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   <title>七五三の衣装</title>
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   <published>2009-03-11T11:44:21Z</published>
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      七五三のお祝いの衣装は着物で、と考える方は多いと思います。

年齢別の着物は下記の通りです。参考にしてください。

・3歳の男の子
羽二重(はぶたえ)の熨斗目（のしめ）模様の紋付二枚襲（かさね）に、兵児（へこ）帯、袖無し羽織を着用します。

兵児帯とは裏布のない1枚の布状の帯のことです。

草履は、鼻緒のついた平底のものを選びましょう。

・3歳の女の子
晴れ着に被布（ひふ）を羽織の代わりに着用します。

被布とは、女性の和装用コートです。

袖なしにして、女の子のお祝い着に用いられています。

草履は甲掘（こっぽり）などを履きます。

・5歳の男の子
羽二重の熨斗目模様の着物と、羽織、仙台平(男子の袴地の総称)の袴を着用します。

剣や扇子も身に付けると、ぐっと男の子らしくなります。

・7歳の女の子
着物は肩上げ、おはしょり、腰上げをした本格的な衣装となります。

帯は袋帯や中幅帯を用います。

小さい子どもは慣れない服装でぐずって泣き出す場合もあります。

草履も脱げてしまう場合もあるので、子どもが動きやすいよう、そしてころんで怪我をしないよう、気をつけましょう。

草履や足袋は、前もって履き慣らしておきましょう。

また、着物を前もって見せておき、七五三のお祝いを楽しみに待つのも良いでしょう。

七五三の衣装は、レンタルを利用する家庭や洋服でお祝いする家庭も増えています。

洋服の場合、男の子ならスーツ、女の子ならワンピースなど、小学校の入学式にも着用できるものを選ぶと良いでしょう。

両親の服装は、父親はスーツが一般的です。

母親は和装の場合、留袖か訪問着が正装、洋服の場合はワンピースやスーツが一般的です。



      
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   <title>七五三の着物レンタル</title>
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      最近は七五三のお祝いの着物は購入せず、レンタルする人が多くなりました。
参拝する神社でもレンタルの着物を扱うところも増えています。
七五三の着物レンタル料の相場は、3歳、5歳は15,000～30,000円前後、7歳は20,000～35,000円前後が1つの目安です。 
写真撮影で有名なスタジオアリスのお出かけ用七五三の着物・小物セット(着付け・へアセットは無料)のレンタルの標準料金は、3歳女の子(三つ身・袴)と7歳の女の子は28,350円。
3歳と5歳の男の子、3歳の女の子(被布)は、24,150円です。
また、子ども用の着物だけでなく、母親用の訪問着や付け下げのレンタルもあります。

着物のレンタル利用者には、他のドレスでの撮影もできるサービスを設けている店もあります。
また、人気タレントのベッキーオリジナルデザインや松田聖子さん監修の七五三用着物のレンタルを扱う店もあります。

着物がレンタルできるだけでなく、着付け、ヘアメイク、写真も無料の店があります。
着物のレンタルは、七五三の衣装だけでなく、お宮参り用の衣装や留袖、振袖、男性の着物など様々な種類の着物を借りることができます。
着物だけでなく、必要な小物も一緒にレンタルできますので、しっかり調べて七五三以外の行事の際にも上手に利用したいものです。
上手に利用すると着物・写真撮影・着付け・ヘアメイクにかかる時間や料金を節約することができます。
各店舗、様々なサービスを提供していますので、しっかり比較検討して選んでください。
      
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   <title>ホテルの七五三プラン</title>
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   <published>2008-12-03T15:06:00Z</published>
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      七五三は我が子の晴れ姿。
かわいい着物を着せて、参拝、写真撮影、お祝いの席、と移動すると子どもが疲れてしまうと考える人も多いでしょう。
神社ですべて済ませることができるパックもありますが、最近はホテルで祈祷まで行える七五三プランもあります。
ホテル内の移動で疲れを最小限に抑えることができ、華やかなお祝いが行えます。
高齢者の方を招く場合にも、便利なプランです。

東京プリンスホテルのファミリープランは、大人2名・子ども1名の食事・おみやげ・写真撮影がセットになって40,000円。
ホテル内の神殿を使っての祈祷は子ども1人につき、初穂料+お祝い袋つきで7,000円。
また、ミニケーキプレゼントや貸衣装の割引などがある会食プランもあります。

東京ドームホテルでは、七五三トータルプランは、レンタル衣裳・ヘアセット・メイク・着付け・記念写真セットで60,900円です。
神戸メリケンパークオリエンタルホテルの七五三お祝いプランは、慶事会席（大人4名）お祝い膳（子ども1名）、千歳飴、個室料無料、卓上装花プレゼントで50,000円です。

様々なホテルに七五三のプランがあり、着付け・参拝・写真のセットなど、様々な組み合わせが利用できます。
立地や値段、ホテル近くの神社を参拝するなど、各家庭の事情に合わせて選んでみるのはどうでしょうか。
遠方から親類を呼ぶ場合に、そのホテルで宿泊できるという利点もあります。
少しリッチな七五三のお祝いをホテルで過ごすというのも、1つの選択肢です。
      
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   <title>七五三が11月15日である由来</title>
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      七五三は11月15日にお祝いする行事です。
なぜ11月15日なのでしょうか。
七五三が11月15日になった由来は三代将軍徳川家光と言われています。
虚弱であった四男徳松(後の五代将軍綱吉)の、5歳のお祝いである袴着(はかまぎ)の儀を、1650年(慶安3年)11月15日に大々的に行ったという説があります。
この日は、当事使われていた暦である宣明暦（せんみょうれき）による「鬼宿日」（きしゅくにち）でした。
鬼宿日は二十八宿(月の通り道にある28の星座)の中で最良の日とされており、今日の大安吉日の元祖とも言われています。
「宿」とは中国で生まれた星座のことです。
月が鬼宿にあった時、お釈迦様が生まれたと伝えられていることから、一番縁起が良いとされているようです。
家光公が我が子を思う心が庶民に伝わり、現代においても11月15日に七五三のお祝いが行われる、と言われています。

また、11月は農作業が終わり霜月祭を行う時期であり、旧暦の11月15日は満月でもあります。
その日が秋祭りを行う日になったことから、子どもの成長を氏神様に祈願する日となった、とも言われています。
北海道や東北地方の一部では、気候の関係から1ヶ月早く、10月15日に七五三を祝うのが慣習となっています。

現在は、あまり11月15日にこだわらず、家族や祖父母などの都合の良い日を選び、お祝いすることが多くなりました。
寒くなる前に、子供もが過ごしやすい日を選んでお祝いするのも良いと思います。
      
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   <title>七五三の千歳飴</title>
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      七五三のお祝いにかかせないものは千歳飴。
子ども達の千歳飴の袋を手に持った着物姿は、ほのぼのとして絵になりますね。
千歳飴は、いつから七五三に用いられるようになったのでしょうか。

千歳飴の由来には2つの説があります。
1つは、元禄の頃、浅草で飴売りの七兵衛が、紅白の棒状の飴を、「千年飴」「寿命糖」と名付けて長い袋に入れ、売り歩いたのが始まりと言われる説です。
もう１つは、1615年、大阪の平野甚左衛門が江戸に出て売り始めたという説です。

千歳飴は子どもの長寿を願い、粘り強く細く長い形状で、縁起の良い紅白の飴となっています。
千歳飴の袋にも、縁起の良い鶴亀や松竹梅が描かれ、長寿と健康を願う縁起物となりました。
七五三を控えた時期の多くの神社では、この千歳飴の袋詰め作業が行われてニュースや新聞などで報道されています。
この袋詰めでは千歳飴の他、祝い箸や学業成就の鉛筆、お守りなどを入れているところもあります。
近年は、11月の混雑を避けて10月にお参りする人が増えていることから、この準備も早めになる傾向があります。
レンタル衣装が多くなったため衣装を汚さないよう、長い千歳飴だけでなく、短い千歳飴も販売されています。
千歳飴を入れる袋も、鶴亀だけでなく、キャラクターなどが描かれるようになりました。
また、地域によっては、七五三のお祝い返しとして千歳飴や赤飯、菓子折りを渡すところもあります。
お祝い返し用に、のし袋入りの千歳飴も販売されています。
      
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   <title>七五三とは</title>
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   <published>2008-12-03T15:06:00Z</published>
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      七五三は、3歳と5歳の男の子、3歳と7歳の女の子の健やかな成長をお祝いし、これからの成長を願い神社に参拝する行事です。
3歳と7歳の女の子、5歳の男の子をお祝いする地域もあります。
また、最近は数え年、満年齢にこだわらずお祝いすることが多くなりました。
七五三は11月15日にお祝いをしていましたが、最近は15日にこだわらず、11月15日前後の土日を中心に多く七五三のお祝いが行われています。

昔は子どもが3歳まで生き延びるのは大変なことでした。
5歳、7歳まで生きるのはさらに大変なことだったので、その節目に子どもが無事育ったことを祝い、健やかな成長を祈る儀式が定着した、と考えられています。
「髪置(かみおき)の儀」は、男女3歳のお祝いです。
昔は頭髪から病気が入ると考えられていました。
そのため3歳までは男女とも髪を剃っていました。
そして、3歳を節目に髪の毛を伸ばし始めました。
「袴着(はかまぎ)の儀」は、5歳の男の子が初めて袴を着るお祝いです。
「帯解(おびとき)の儀」は、7歳の女の子のお祝いです。
それまで、紐で着物を着ていた女の子が帯で着るようになったお祝いです。
七五三は、それまで公家や武家の文化であったものが江戸時代に大衆化して、節目に神社へお参りするようになったのです。

日本では、奇数を陽数、偶数を陰数と呼び、奇数は縁起の良い数と考えられています。
そのため、元日やひな祭りなど節句が奇数の重なる日となっています。
七五三もこのように奇数の年齢を喜び、成長の節目としてお祝いするのです。
      
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   <title>地方独自の七五三の祝い方</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:59Z</published>
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      七五三のお祝いは、着物を着て神社に参拝し、記念写真を撮るのが一般的です。
しかし、七五三を盛大に祝う地域もあります。
千葉や茨城県の一部地域では七五三を盛大に祝うことで知られています。
ホテルなどで行う結婚披露宴のように盛大な七五三で、費用が総額100万円を超えるお祝いもあります。
着物からドレスやタキシードへのお色直し、千歳飴を配るキャンドルサービス、ケーキ入刀などが行われとても豪華なお祝いです。

他にも七五三には、地方独自のお祝い方法があります。
大阪府藤井寺市の辛國（からくに）神社では、七五三の時期に「茅(ち)の輪くぐり」という神事が行われます。
境内にある、かやで作った直径約2メートルの大きな茅(ち)の輪を参拝に来た子ども達がくぐり、厄除けと健やかな成長を願います。

新潟県十日町市の「七ツ詣（まい）り」は、毎年5月8日に数え年7歳の男の子が標高360mの松苧山山頂にある、国の重要文化財である松苧神社を目指して両親らと登山道を約30分かけて初登山し、神社に参拝する行事です。
神社でのお祓いは8時から始まります。
お祓いが終わった後は社殿近くで小宴会が行われます。
そこでは、おもちゃがたくさん売られています。
10時にはおおむね下山し、下山後は家族や親族が集まって宴会が行われます。

千葉県御宿町では、男女7歳の無病息災・学業繁盛を祈願する「七ツ子参り」が行なわれます。
神社に行く前に海岸の波うち際でお祓いを受け、身を清める、この地方独特の潮踏みがあります。
      
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   <title>七五三のお参りの作法</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:59Z</published>
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      七五三は子どもが7歳・5歳・3歳になった節目に、健康と長寿を願い、お祝いする行事です。
多くの人が、子どもを連れて神社にお参りに出かけます。
ところで、神社のお参りの作法をご存知でしょうか？
七五三のお参りの作法は一般と同じです。
ここでは正式な神社の参拝の作法を書いておきます。

1.入り口の鳥居前で一礼してから鳥居をくぐります。

2.手水舎(てみずや、ちょうずや)で、柄杓(ひしゃく)を右手に持ち、その柄杓で左手に水をかけて清めます。
次に柄杓を左手に持ち替え、右手に水をかけます。
もう1度、右手に柄杓を持ち替え、左の手のひらで水を受け、その水で口をすすぎます。
柄杓から直接口をすすがないようにしてください。
左のてのひらを清め、最後に柄杓を垂直に立て、柄杓の柄の部分を洗います。

3.社殿では鈴があれば、鈴を鳴らします。
賽銭箱にお賽銭を入れ、二拝二拍手一拝の作法で参拝します。
神様に敬意を払い、腰を90度に折り、2回お辞儀をします。
次に、胸の前で2回拍手をします。
最後に1回お辞儀をします。
これで二拝二拍手一拝となります。
地方によっては、この二拝二拍手一拝が違うので、その土地の作法に合わせましょう。
願掛けの場合は、二拝の後、自分の住所・氏名を言ってから二拍手一拝となります。

二拝二拍手一拝では、後から来る参拝者の邪魔にならないように気をつけましょう。
正式な参拝方法を知って、七五三のお参りをはじめ、これから神社を参拝する際の参考にしてください。
      
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   <title>お宮参りの祝い着の仕立て直し</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:59Z</published>
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      お宮参りで着る祝い着(初着)は、仕立て直して七五三で着ることができます。
女の子なら3歳で、男の子なら5歳で着ることができるのです。

お宮参りは赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を願う行事です。
生後1ヶ月ごろ、赤ちゃんが生まれて初めて産土神(うぶすながみ)様に参拝する行事で、産土神とは生まれた土地の守り神です。
男の子は父方の実家の家紋、五ツ紋を入れた鷹や鶴などのおめでたい絵柄の「熨斗目模様」の着物です。
女の子の場合は紋を入れず、友禅模様の祝い着が正式なものです。
赤ちゃんは父方の祖母が抱きます。
出産した母親の体を気遣う意味もあると言われています。
祝い着の紐は赤ちゃんを抱いている人の後ろでしっかり結びます。
その紐にお守りやでんでん太鼓などをぶらさげる地域もあります。

この祝い着を肩上げ、腰上げして仕立て直し、必要な被布や草履を購入することとなります。
自分で仕立て直しができない人、周りに仕立て直しできる人がいない場合には、お宮参り用祝い着を購入した店などで仕立て直しができます。
七五三は混むので、仕立て直しを頼む場合は早めに注文しておきましょう。
また、最近は祝い着は5歳くらいまで着られるように、仕立上がり(下着つき)の一つ身の着物が多くなっています。
この場合は男の子だと、七五三の時、祝い着はそのままで袴を着用、女の子は袖を丸く仕立て直します。

このように、お宮参り用の祝い着を作る時に七五三のお祝いで着ることも考えて準備しておくと良いでしょう。
      
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   <title>東京ディズニーリゾートで祝う七五三</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:59Z</published>
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      七五三を東京ディズニーリゾートでお祝いするのも楽しいですね。
ディズニーアンバサダーホテルの日本料理レストラン「花 Hana」には七五三プランがあります。
会席料理・お子様用東京ディズニーリゾートオリジナルの千歳飴・ミニケーキ（1グループにつき1つ）・フォトサービスがセットで、価格は大人2名と子ども1名で30,000円です。
食事はランチかディナーです。
七五三のパーティプランは平日ランチ限定で、セット内容は七五三プランと同じ、価格は大人1名・子ども1名で12,000円。
東京ディズニーリゾートオリジナルの千歳飴の袋には、ミッキーとミニーが描かれています。

東京ディズニーリゾート「七五三を東京ディズニーランドでお祝いプラン」として紹介されているプランがあります。
シンデレラ城近くの「白雪姫の願いの井戸」でお願い事をします。
イッツ・ア・スモール・ランドでは、日本の着物の様に華やかな世界の民族衣装を楽しみます。
ジョリートロリーでトゥーンタウンをゆっくりと走り、ミッキー・マウスと出会い、華やかなショーを楽しみます。
最後はパーク内で撮った写真をカメラセンターでディズニーのイラストの入ったフレームで仕上げる注文と、引取りができます。
そして、ホテルのレストラン「花 Hana」に行って七五三のお祝いをするというプランです。
家族で楽しめてお子さんも喜び、記念に残る七五三のプランです。
七五三のお祝いの選択肢の1つとして考えてみてはどうでしょうか。
      
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   <title>和装小物</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:57Z</published>
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      七五三など着物姿に必要なものは着物だけではありません。
着物には帯締めや帯揚げ、草履など様々な和装小物が必要です。

・帯枕
帯揚げで帯枕を包み、帯が下がるなどのくずれを防ぎ、帯の形を整えます。
帯枕は、芯にスポンジ、へちま、綿などを用い、布で巻いて作られています。

・帯揚げ
帯枕を包み、胸元で締めます。
帯の重さを加減し、帯の形を整えます。
現在では、装飾的な目的が大きくなっています。
生地には縮緬(表面にシワがあり、ちりめん状になった生地)、綸子(りんず)、羽二重などがあり、ぼかし絞り、小紋染め(小さな模様を全体に染めたもの)などの種類があります。

・帯締め
結んだ帯を押さえるために用いられており、装飾的な目的もあります。
綿を芯にして、綸子や羽二重などの生地を棒状にした帯締めと、糸を編んだような組紐(くみひも)があります。
組紐には、丸組と平組があります。

・腰紐
着物や長襦袢の丈を決めて、それを保つため腰の部分を腰紐で締めます。
すべりにくく、色が落ちない生地が適当で、木綿よりもきめ細かいモスが多く用いられています。

・伊達締め
長襦袢と着物の胸元を整えて、胸元のくずれを防ぐために用いられます。

・帯枕
前板とも言われます。
帯の前の部分にしわが入らないよう、帯を整えるために用いられます。

・草履
一般に草履は着物の格によって高さが変わり、礼装には高めのもの、普段着や喪服の場合には低めの草履を履きます。

このように着物には様々な和装小物が必要となります。
七五三で着物を用意する際には、このような小物も忘れないように準備しましょう。
      
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   <title>着物を着る順序</title>
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      七五三で着物を着る場合、足袋や下着などが必要なので、慣れないと着用は大変です。
着物を着る順序と、どんなものを着るのかを知っておきましょう。

和装では、着物は手直しがしやすいよう足元から上へと着用していきます。
足袋→裾除け→肌襦袢→補正(タオルなど使って調整する)→長襦袢→着物→帯の順番となります。

・足袋
着物は白い足袋を着用します。
足に合ったサイズを履いて、足袋にシワやたるみのない足元になるよう、心がけましょう。

・裾除け
洋服で使うペチコートにあたるものです。
着物や長襦袢の汚れ・痛みを防ぎます。
生地は足さばきのよい、絹やアセテート、キュプラ、ナイロンなどが用いられます。
スカート状になったものは着物と同じ打ち合わせにして、長襦袢より2～3cm短くなるように着用します。

・肌襦袢
着物に合わせて衿をくります。
前は長襦袢から、はみ出さないよう浅めに打ち合わせます。
直接肌に触れる下着なので、さらし、ガーゼなどの木綿の生地が肌襦袢には適しています。

・長襦袢
肌襦袢の衿が見えないように長襦袢を着ます。
長襦袢の衿には必ず半衿をつけます。
半衿とは、頻繁に洗濯のできない長襦袢につける衿の汚れ防止用の布で、長襦袢の衿に大きな縫い目で縫い付け、付け替えます。
半襟はほとんどが白ですが、おしゃれの要素も大きくなり、色のついたもの、模様のあるものなど様々な半襟もあります。

七五三での着物選びを通じて、ぜひ着物に興味を持ってください。
      
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   <title>帯の種類</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:57Z</published>
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      七五三で7歳の女の子の着物で用いる袋帯、中幅帯など、帯についても知っておきましょう。

・袋帯
袋帯は正礼装の着物（留袖、振袖など）や準礼装の着物（訪問着、付け下げなど）に多く用いられています。
現在、礼装用の帯のほとんどは袋帯になっています。
表面だけに模様があり、はじめから袋状に織られたものと、表と裏を袋状に縫い合わせたものがあります。
袋帯は二重太鼓にして着付けます。
模様は全通(全体に模様がある)、六通(全体の6割に模様がある)です。
七五三でも多く用いられている帯です。

・丸帯
帯の中では一番格が上で、表・裏に模様がほどこされた豪華な帯です。
花嫁衣裳や正礼装の着物（留袖、振袖など）に用いられますが、とても高価なので現在、正礼装には袋帯が多く用いられるようになりました。

・しゃれ袋
袋帯の一種ですが、模様は六通、お太鼓柄(帯のお太鼓の部分と、着た時のお腹の部分にだけ模様がある)で、訪問着や小紋、大島紬に用いられる略式の帯です。

・中幅帯
七五三の祝帯と、打掛の下につける掛下帯があります。
祝帯は金糸、銀糸を用いた丸帯仕立ての格調高く豪華な帯です。

・名古屋帯
帯に応じて礼装から普段着の着物まで幅広く用いられます。
着付け時は一重のお太鼓にして結びます。
九寸や九寸名古屋帯とも呼ばれています。

・袋名古屋帯
八寸名古屋帯、かがり名古屋帯とも呼ばれます。
略式の帯で、小紋や紬の着物に用いられ、一重のお太鼓で結びます。

・夏帯
正礼装、準礼装で、夏に用いられる帯を指します。
      
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   <title>七五三での母親の着物</title>
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      七五三での、母親の着物の正装は留袖や訪問着です。
ここでは、着物の格や種類について説明しましょう。

着物の格は、まず大きく分けると、礼装と礼装以外の着物とに分けられます。
さらに礼装は、正礼装・準礼装・略礼装に分けることができます。
正礼装には、祝儀と不祝儀の着物があり、祝儀の正礼装は、黒留袖・本振袖・色留袖、不祝儀の正礼装は喪服です。
正礼装には染め抜きの5つ紋が入ります。

黒留袖は女性既婚者の正礼装です。
黒留袖は、模様が裾の部分に褄(すま)から後ろ身ごろにかけてあることから、江戸褄（えどずま）や裾模様とも呼ばれます。

本振袖は未婚者の正礼装で、結婚式や披露宴での花嫁衣裳です。

色留袖は、黒以外の裾模様の留袖です。
染め抜き日向5つ紋を入れた色留袖は正礼装となり、格式のあるパーティーなどに着て行くことができます。

準礼装には、振袖・色留袖・訪問着・付け下げ・色無地があります。
略礼装の着物には付け下げ・色無地・江戸小紋などがあります。

準礼装の色留袖は3つ紋や1つ紋が入ったものです。

振袖は1つ紋を入れますが、最近は紋の有無は問われないようになりました。

訪問着は、留袖や振袖の次に格の高い準礼装の着物で、結婚式など様々な場で着用できる便利な着物です。
訪問着は模様が縫い目で切れないように(絵羽)模様付けされています。

付け下げは片山に向かって上向きになるよう模様付けされています。
訪問着に比べると模様が少なく、気軽な社交着として着用することができます。
最近、訪問着より安価で華やかな付け下げ訪問着も多く着用されています。

準礼装としての色無地は3つ紋を入れます。
略礼装としての色無地は1つ紋です。

江戸小紋は1つ紋を入れると略礼装になります。

七五三の母親の着物は、付け下げや色無地、江戸小紋などでもかまいません。
子どもの装いに合ったものを選び、参拝に出かけましょう。
      
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   <title>少子化の七五三への影響</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:57Z</published>
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      毎年、七五三には多くの子どもを連れた家族連れで神社はにぎわいます。
しかし、少子化の影響で毎年、七五三での神社への参拝する人が減ってきています。
日本の少子化の現状は、どのようになっているのでしょうか。

2006年の日本の3歳児は111万9千人、そのうち男の子は57万4千人、女の子54万5千人です。
同じく2006年の5歳児は116万7千人、男の子59万9千人、女の子56万8千人。
7歳児は118万2千人、男の子60万6千人、女の子57万6千人。
このように、子どもの数は年を追うごとに減っているのです。

2007年の合計特殊出生率は1.34で、2005年は1.26、2006年は1.32と出生率は上がっています。
しかし、出産世代の女性が減少していることから出産数は減っており、2007年の出産数は108万9,745人で、前年に比べ2,929人減少しています。
婚姻数も減少しており、そして男女とも初婚の年齢が上昇しています。
2007年の初婚年齢は男性30.1歳、女性28.3歳で、晩婚化が進み、一層少子化が進む要因の1つとなっています。

少子化の原因については、教育費の高騰、子育て中の母親への負担が大きいこと、若者の失業者、フリーター、ニートの増加により経済的不安定により結婚ができないことなどが挙げられます。
教育費は1人当たり公立・私立によって違いはありますが約1,400万円～約2,000万円、大学まで行かせた場合にかかっており、それが生活への負担となっています。
また、結婚や出産に関する価値観も変化しており、それも少子化への要因となっています。

このように、日本は少子化へと進んでいるのです。
      
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   <title>着物の刺繍の種類</title>
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      七五三の着物には美しい工夫を凝らした刺繍がほどこされている着物が多くあります。
着物の刺繍の種類には、地域によって下記のような種類があります。

・京繍(ぬい)
平安京が造られた時、刺繍の職人をかかえる縫部司（ぬいべのつかさ）が京都に置かれたのが始まりと言われます。
平安時代には十二単をはじめとする着物や武具などに使われ、現在では着物だけでなく、祭礼品、額など様々な用途にも用いられています。
京繍の技法は約30種類あります。
このうち伝統的工芸品として指定されているのは15種類です。

・加賀繍
室町時代初期、装飾の技法として京都から伝えられ、その後、独自の発展をしました。
絹糸や金糸、銀糸を巧みに使い、立体感のある図柄を浮かび上がらせる技法に特徴があります。

・江戸繍
日本の伝統的刺繍の1つです。
安土桃山時代に上方から江戸に伝わって、それ以降武家社会を中心に発展しました。
歌舞伎衣装や力士の化粧回しなどが江戸時代中期以降、盛んに作られるようになって大きく発展しました。

刺繍は技法によっても様々な種類に分けられます。

・菅繍（すがぬい）  
縮緬類などに多く用いられる縫い方です。
下地の経糸に沿って布目を飛ばしながら線をいれる方法です。

・平繍（ひらぬい）  
横または縦に広い面を平らに、糸と糸との間隔をあけず隙間なく縫う刺し方。

・相良繍（さがらぬい） 
布の表面に結び玉を作って縫う方法で、いぼ繍、こぶ繍とも言います。

七五三などの着物には、このように様々な技法がほどこされて、より美しいものになっているのです。
      
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   <title>友禅染</title>
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      七五三では、各地の神社で綺麗に着飾った子ども達を多く見かけます。
着物には、美しい柄や絵などが染められています。
着物を染める方法の種類の1つに友禅染があります。

友禅染は元禄時代に宮崎友禅斎が創始したと言われます。
多彩で優美な趣のある模様です。
友禅染には、京友禅と加賀友禅があります。

・京友禅
京都の友禅染のことで、世界的にもよく知られています。
各工程をひとつひとつ手作業で行う手描き友禅と、型紙を使い、型の上から色糊を置いて、たくさんの製作ができる型友禅があります。
紅や金などを使い華麗で色彩豊かな御所車（ごしょぐるま）などの模様染が特長です。
墨や青花で構図を描く、糊置きをしての色の堰止め、筆で色を挿す、刺繍、金銀砂粉・箔などを施す、という技術などが集約されて現在の手描き友禅の基となりました。
明治時代には化学染料が使われるようになり、廣瀬治助翁によって型紙により友禅模様を写し取る写し友禅染めが発明され、現在の型友禅へと発展しました。

・加賀友禅
宮崎友禅斎が晩年に金沢に住んだことより、友禅染が加賀の金沢に発達したものです。
絵画調の写実的な草花模様を中心とした柄が特長です。
配色は紅系統を生かした多彩調で、ぼかしが巧みに使われています。
外が濃く、内に行くほど淡くぼかす「先ぼかし」が有名です。
加賀友禅は、刺繍などの装飾はほとんど行われず、染めで仕上げられるのが特徴です。

七五三で女の子が着ている美しい友禅の着物には、このような歴史や技術が伝えられているのです。
      
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   <title>十三参り</title>
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   <published>2008-12-03T15:05:57Z</published>
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      子どもの成長を祝い、そしてこれからの健やかな成長を願う行事には七五三だけでなく、関西を中心に続いている十三参りがあります。
知恵詣、知恵もらい、とも言われます。
また、十三詣りとも書きます。
十三参りとは、毎年数え年13歳になった男女が成人になった儀礼として参拝し、厄難を払い、福徳・知恵・音声が授かるよう虚空蔵（こくうぞう）に祈願します。

京都西山・名勝嵐山の中腹にある「嵯峨の虚空蔵さん」と呼ばれる法輪寺が十三参りの寺として有名で、参拝して本尊の虚空蔵菩薩に祈願します。
この法輪寺で十三参りが始まったと言われています。
十三参りは4月13日(旧暦3月13日)に行われるものでしたが、現在は秋にも行われています。
法輪寺では、毎年4月13日を中心として3月13日～5月13日に行われていますが、10月～11月にも十三参りの期間を設けています。
中学校入学前に知恵を授かるために参拝するのが一般的です。
嵐山に架かる渡月橋を渡り法輪寺に参拝し、筆で好きな漢字を1字書き、それを奉納します。
参拝後は、いただいた知恵がなくならないよう、渡月橋を渡る時に後ろを振り向かないという習慣があります。
振り向くといただいた知恵を返してしまうことになるのです。
「高樋(たかひこ)の虚空蔵さん」と呼ばれる奈良市の弘仁寺(こうにんじ)、福島県柳津の円蔵寺、茨城県村松の日光寺、大阪市天王寺区の太平寺など、現在では各地で十三参りが行われています。

虚空は大空(宇宙)のことです。
大空には、日・星・月や生物、植物など森羅万象のものがあり、それを宝蔵になぞらえ虚空蔵と言います。
法輪寺・福島県柳津の円蔵寺・伊勢の朝熊山（あさまやま）の金剛證寺は日本三大虚空蔵と呼ばれています。

このように、十三参りは七五三のように各地で子どもの成長を願う行事として行われているのです。
      
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   <title>着物の紋入れの種類</title>
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      七五三に男の子の着物への紋入れの方法は染め抜きです。
紋入れには、他にも様々な種類があります。
ここでは、その紋入れの種類を紹介します。

・染め抜き
紋入れの方法の中では、一番格上となるものです。
紋を白く染め抜きます。
さらに染め抜きには、日向(ひなた)紋と陰(かげ)紋、中陰紋があり、日向紋が格上です。
日向紋は陽紋、表紋とも呼ばれます。
陰紋は紋の輪郭だけを白く染め抜いたもので、日向紋よりも略式となります。
中陰紋は、陰紋よりも太い線で染め抜かれ、日向紋と陰紋を組み合わせた紋です。

・縫い紋(刺繍紋)
染め抜きよりも略式の紋です。
訪問着や付け下げ、色無地の着物に用いられます。
糸を使って紋を表現します。
まつり繍、菅繍（すがぬい）、相良繍（さがらぬい）、芥子繍（けしぬい）、加賀繍など様々な刺繍の技法で表します。
糸の色にきまりはありません。

・張付紋
着物と同じ素材にあらかじめ紋を染めておき、アップリケと同じ要領で張付ける紋です。
貸衣装などで用いられます。
切り付け紋とも言われます。

・石持（こくもち）
紋の位置があらかじめ白い丸で染め抜いてあります。
後で紋を入れやすくするためです。
デパートなどで販売されている留袖などに見られます。

このように、紋入れの方法1つを見ても、着物には様々な技法がほどこされていることがわかります。
七五三の着物選びをきっかけに、着物についてもっと知識を深めて、着物に親しみを持つきっかけになると良いと思います。
      
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   <title>七五三の男の子の着物の織り方と模様</title>
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      七五三の男の子の着物は、羽二重(はぶたえ)の熨斗目（のしめ）模様です。
この「羽二重」と「熨斗目模様」とは何でしょうか。

羽二重（はぶたえ）は、平絹（へいけん）とも言われます。
撚(よ)りをかけない生糸で織られていて、平らでなめらかな絹織物です。
羽のようにふわっとして柔らかい風合いです。
製織の時、筬（おさ）の一羽に経糸(＝縦糸)2本を通します。
羽二重は厚手のものは男性の着物や留袖に、薄手のものは裏地などに多く用いられています。
福井は昼と夜の温度差が少なく、絹織物製織には好条件の地域で、福井で作られる羽二重は最上の絹織物であると言われています。

熨斗目模様（のしめもよう）とは、染め織りにかかわらず、袖の下部と腰のあたりの横一文字につけられた幅の広い模様のことです。
お宮参りの祝着や5歳の男の子の七五三の着物に用いられています。
また、お宮参りの祝い着を、熨斗目とも呼びます。
男の子の熨斗目には、兜、鷹など絢爛豪華な柄が描かれます。
女の子の熨斗目は、手毬や小鼓が花で囲まれているなど、華やかな柄が描かれています。

着物には、羽二重や熨斗目だけでなく様々な織り方や模様があります。
着物の模様は多くの美しいものがあり、また着物によって模様の位置も変わります。
七五三の華やかで伝統的な着物姿はとても心がなごみます。
七五三の着物選びを通じて、着物に関心を持ち、日本人としてもっと着物を大切にする気持ちを持ちたいものです。
      
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   <title>子ども用の着物の裁ち方</title>
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      七五三の着物を用意する時に、一つ身や被布など、聞きなれない言葉が出てきます。
ここでは、子ども用の着物の裁ち方について説明しましょう。

子どもの着物は成長に応じ裁ち方があります。
一つ身、二つ身、三つ身、四つ身...と成長するにつれ、裁ち方が変わり、数字が大きくなります。
七五三用の着物は、一つ身、三つ身、四つ身を考えると良いでしょう。

・一つ身
赤ちゃんから2、3歳まで着ることができる着物です。
後ろ身ごろが並巾(なみはば)で裁つことができるので、背中に背縫いがありません。
そのことから、一つ身と呼ばれます。
着物は背縫いによって身を守るもので、背縫いがないのは縁起が悪いと言われていました。
一つ身に背守りや背紋をつけるのは背縫いがないためです。
背守りとは、着物の背後を糸で縫って魔よけとしたもので、地域によって様々な縫い方があります。
並巾とは、反物の巾の長さのことで、並巾は36cm、尺貫法で9寸5分となります。
この他に、広巾(72cm、1尺9寸)、キングサイズ(42cm、1尺1分)があります。
日本人の体格が大きくなったことからキングサイズができました。

・二つ身
二つ身から背縫いがあります。
背縫いを作ろうとしてできた裁ち方です。

・三つ身
3歳から5歳くらいまでの子ども向きの裁ち方です。
三つ身とは、袖と衿を除き、身丈の3倍あればできると言う意味です。

・四つ身
5歳から6歳ころの子どもの着物です。

・六つ身
大人と同じ裁ち方になります。
      
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   <title>七五三の着物の紋</title>
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      七五三やお宮参り用の男の子の着物には、正式には5つ紋を入れます。
ここでは、着物に入れる紋についての説明をします。

着物に入れる紋は5つ紋、3つ紋、1つ紋の3種類があります。
同じ紋を入れる場合、紋の数が多いほど格が高くなります。
また、紋入れの方法には、染め紋・縫い紋(刺繍紋)・張付紋・紋の位置が白く染め抜いてある石持（こくもち）があります。
さらに染め紋には、紋を白く染め抜く「染め抜き」と、紋を色で染める「染め紋」に分かれます。
紋入れの中では、染め抜きが一番格上となります。
5つ紋は背紋を背縫い上に1つ、袖紋を両外袖（後袖）に1つずつ、胸の位置に抱紋（だきもん）を左右に1つずつ入れます。
5つ紋は正礼装（第一礼装）の着物のみ入れるもので、必ず染め抜きの日向紋を5つ入れます。
日向紋とは、紋の部分を白く染め抜いた紋の表現方法で、正式な紋の表現方法です。
このため、男の子用の七五三やお宮参りの着物には、染め抜きの日向紋を5つ入れるのです。

普段は家紋に関わることは少ないと思われます。
自分の家紋が何かを知らない人も少なくないでしょう。
家紋が必要となるのは、七五三だけではありません。
家紋の数は12万以上もあると言われています。
家紋の有名なものは、徳川家の三つ葉葵などがあります。
桐、藤、梅、桔梗、柏紋などは様々なバリエーションのある紋です。
珍しい家紋だと紋入れにも時間がかかる場合があります。
七五三を機会に、自分の家の家紋が何かを知っておきましょう。
      
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   <title>教会やお寺での七五三</title>
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      七五三は神社に行って参拝したり、祈祷を受けたりして成長を喜び、そしてこれからの成長を願う行事ですが、最近は神社以外でもお寺や教会で七五三のお祝いをするところがあります。

カトリック教会では、その国の文化を大切にする方針があり、そのため、日本のカトリック教会では、日本の文化を大切にすると同時に、寺社に行かない信者のため、七五三をお祝いする教会があるのです。
七五三祝福式とも呼ばれており、洗礼を受けていない人でも参加できる教会もあります。
ミサが行われ、子ども達はメダイ(メダル)を掛けてもらい千歳飴をいただいて七五三の祝福を受けます。
七夕や盆踊りを行う教会もあります。
教会での七五三の様子や申し込みは、各教会のホームページで知ることができます。

お寺でも七五三が行われています。
東京都台東区の浅草寺(せんそうじ)の本堂で七五三加持会（かじえ）を行っています。
港区の増上寺でも七五三法要を受け付けており、冥加料は1万円です。
冥加(みょうが)とは神仏の加護・恩恵のことです。
千葉県成田市の成田山新勝寺でも、子ども達が健やかに成長するよう、特別の加持（かじ）を受ける七五三祝祷（しゅくとう）が大本堂で行われます。
加持とは、仏のご加護のことです。
長野県の善光寺も七五三参りの子ども達でにぎわいます。
善光寺本堂では七五三健全育成祈願法要が行われます。
祈願料は子ども1人につき3,000円です。

このように七五三のお祝いは神社だけには限らず、日本各地で行われているのです。
      
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